ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ
元日の宝塚
元旦の新春公演、花組の 「太王四神記」 の観劇です。
私が宝塚を大好きな理由は、当然のことながら舞台も素晴らしいのですが、この宝塚の仕組みをもっと知ろうというところで、色々と興味があるのです。
ご存じの通り、宝塚歌劇に入団しステージに立ちたいと思えば、まずは宝塚音楽学校に入学しなければなりません。そこで二年間、舞台人としての基礎を学びます。そののち、初舞台を踏むこととなります。
その宝塚も今年でなんと・・・95年周年です。
歴史と伝統の宝塚歌劇、古き良き伝統、規律を守りつつ、新しい時代にチャレンジする。この姿勢こそ私たち経営者が学ぶべきことだと感じています。
私は全米不動産協会の公認講師の資格のカリキュラムに入ってただいま勉強中です。その科目中で私が講師としてやりたい科目はHRS(人材開発)の科目です。企業は人なりといいます。不動産管理会社も年頭所感で述べました通り、これからは「人」なのです。
企業の人材戦略の基本は・・・・・・・・
募集→教育→開発のサイクルです。
宝塚は、募集の段階で、宝塚音楽学校というチァンネルで募集し、将来性のある人材を選択して絞り込み入学させる、この時点で基本的な個人の能力やモチベーションを審査しています。
そして、才能があると認められた人材だけを学校で二年間、厳しい教育訓練を行います。その後初舞台にデビューさせ、その人材の隠された部分を、各公演の「配役」という手段で「開発」し、人気トップスターを生み出すという仕組みを作り上げています。
だからこそ、95年という時代の変革にも耐えていける組織となっているのです。
私はみんなによく言われます、「宝塚歌劇のどこがいいの??」と・・・・・・・
今日のこのプログを読んでいただいたらご理解いただけたかと思います。
舞台も大好きです。タカラジエンヌも綺麗です。しかしもっともっと素敵なものが、この歌劇団の中には隠れていることを知ってください。
ということで・・・・・・・・つづきをクリックしてください。
元日、朝8時、新年の拝賀式に出席するタカラジェンヌの楽屋口前での撮影です。正装である緑の袴。
若手はファンの写真撮影に笑顔で答えています。また元日公演の花組トップさんの楽屋入り、大勢の入り待ちファンクラブのファンレターやプレゼントを受け取っています。後ろ姿もかっこいいな~~。。。。
外で待っているのも、かなり寒かった。そして劇場口に移動。元日は恒例の鏡開きがあります。
11時30分からというのに、私は9時半に列に並んだ。かなり前の方だったが・・・・・・
10時半ぐらいには長蛇の列、劇場の改札付近に並んだ行列は、大劇場を出て外までに達したという。
大劇場に行かれた方はおわかりでしょうが、かなりの距離です。待つこと数時間・・・・・
おめでたいな~~・・・・・動画でどうぞ・・・・・
早起きしたのでなかなか時間がたたないな・・・・・と思いながらも、いよいよ13時公演の始まりです。
劇場に入って・・・・なんと! びっくり! 椅子が新しくなっている。。。。。
クッションが硬くなって、足もとが少し広くなっています。ゆっくり観劇できるように・・・と95周年を期に、全席リニューアルしたという。すっっごい。。。。快適。。。。
今回の公演もなかなか見どころいっぱいで、楽しいです。
皆様も是非ご観劇ください。
元旦の出来事でした。