ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ
シカゴ編 (8) 建築家の家に到着
歩くこと25分、到着しました。
その建築家とは・・・・・日本での代表作は、かの有名な「帝国ホテル」
「フランク・ロイド・ライト」
アメリカ建築の代表的存在で、日本文化が大好きだったようで、日本建築の要素があちこちに見受けられます。
この建物は、フランク・ロイド・ライト保存受託団体によって保護され、国定歴史文化財とされています。
受付にて、入場券を購入、ツアー開始の時間を待ちます。
20分位待ったかな・・・・・私たちのツアー開始です。財団のボランティアのおじさんが、ひと部屋ひと部屋、特徴とか見どころ、フランク・ロイド・ライドと家族の歴史などを親切に説明してくれました。
私たちに気がついてか??若干ゆっくりとはっきりとした英語でした。何となくですが言いたいことは分かりました。
室内は写真撮影禁止ですので、室内の写真をお見せできないのが残念ですが、感動的でした。芸術的で機能的、素晴らしかったです。
玄関、リビングダイニング、子供部屋、子供の遊ぶ部屋、キッチン、事務所とアトリエ、どの部屋も楽しい工夫がされていました。
また日本建築の要素があちらこちらに見られ、改めて日本建築の素晴らしさを実感しました。
建築物は書籍や写真よりも、実際に見学することが、感動を誘います。
お部屋の大きさや外部の光の室内への入り方、階段や廊下から室内に一歩足を踏み入れた瞬間の感動は実感するしかないでしょう。図面やパンフではない、実際の素晴らしさを感じました。
だから、「モデルルーム」があるのか!!と変な納得をこんなところでしたりしました。
そして、この住宅地には他にも彼の作品があると聞き、散策して帰ることにしました。
素晴らしい建物でした。そしてすばらしい環境です。いい住宅は周りの環境が最も大切だと思います。
いい自宅、住宅に住むということは、人生を豊かにします。
子育てや人生の大切な時間を、誰しもいい住宅に住んで、心豊かに生活したい、人類はそんな永遠のテーマを掲げているように、今回の住宅を見学して感じました。
自宅玄関とアトリエ入口の上にある彫刻・・・・考え悩んでいる感じが伝わってきます。
アトリエ入口と彼のアトリエの看板、右下は彼のロゴマーク、日本の障子からイメージされています。
そういえば、お寺などの障子にこんな模様があったような気がします。
他のフランク・ロイド・ライトの作品住宅写真を紹介します。外観だけですが。
左側の住宅は日本のお寺の五重塔のような感じがしませんか。。。。右はまさに日本の農村の茅葺住宅そのものです。
どちらも、へちゃげたような屋根に深い軒が特徴です。
こんな住宅が、アメリカ人の設計とは、またここシカゴに建築されていて、今回私が見学できたことはすごく感動的でした。
通訳さんの飛行機トラブルのおかげです。
いい経験でした。ここは皆様に是非お勧めしたいと思います。とくに住宅のビジネスをしている人は、一度は訪問すべきです。
日本建築の素晴らしさを再認識することでしょう。
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