ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ

高齢者の資産格差

高齢者の間にも資産の格差が激しい。

この背景には、保有不動産の資産価値が大きく影響している。

現役世代の所得は、地方と都市部とでは、20~30%の格差はあるものの大きくは格差はない。

しかし、保有資産の格差は何十倍も違う。

東京、都心部で、相続で50坪の自宅に住んでいて、定年を向かえ、老後の為に資産の整理をした場合も、都市部の不動産は、高級老人ホームに夫婦で入居できるほど資産価値がある。

しかし、同じように地方の高齢者の自宅は、換金すら難しく、下手すると負の資産となることがある。

都市部の高級老人ホームと地方の老人施設での格差は、私が考えるに保有不動産資産の上昇の恩恵であると考えています。

不動産資産は世の中のありとあらいるところに影響を及ぼしています。

なのに・・・・・もっと・・・みんな真剣に不動産学を勉強するべきです。

高齢者施設のマーケティングで解ったことです。

今後の地方での地価の大幅な下落は高齢者の資産価値を大きく下落させることとなるでしょう。

格差社会とはこんなことです。老後も、おちおちしていられない。

5 26, 2008(月)