ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ

評価と成長

人は評価する方向に伸びる。

といいます。不動産管理の仕事は人材教育と開発が最も重要なカテゴリーです。
不動産投資は一人の力量で成功する可能性があるが、PM(プロパティー・マメージメント不動産経営管理)はそうはいかない。

日本の不動産業の歴史的背景を考えても、不動産業者の90%以上が5人以下の中小企業という実態です。これは、媒介料を中心として営業形態をとってきたもので、長期にわたる物件の管理やテナント維持、メンテナンスなどの業務に進展してこなかった結果だといえます。

組織として、企業として、投資家を不動産投資の成功へ導き、テナントの満足度を上げていくPM業務の重要性は、今後益々、そのニーズは大きくなることは確実です。

知識と経験、専門的なスキルを身につけた人材を開発し、顧客ニーズに対応する為にも、人材開発は欠かせません。

人材開発に必要なポイントとして、今日は、評価の方向として書きました。

上に立つものは人の仕事を評価する、大切な努めがある。このときによく上に立つ人間は間違いを犯す。人を評価するのです。評価するのは人がする仕事であって、人を評価してはいけない。

そのためには、仕事を見る目を養い、仕事を図る物差しを持つ必要がある。
人事評価基準、システムを整え、能力評価、業績評価と客観的な評価のできる物差しである。

その評価の重要な要素としては三つあると思う。

1)健康に仕事に従事しているか?(心身ともに)
2)人の協力を得られるような仕事ぶりか?
3)仕事を実行していく力を養っているか、持っているか?

この三点に注力して評価すれば、伸びる方向に評価することができると思っている。


4 8, 2008(火)