ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ
医者とラーメン屋
「医者とラーメン屋」という本です。
そろそろラーメン屋を選ぶように、病院を選んでみませんか?いとうのです。
たいへん面白い切り口です。確かにラーメン屋に関しては、みんないろいろ情報収集して、お店を探します。カテゴリーも醤油、とんこつ、味噌、あっさり、こってり、などいろいろでしょう。
この本の中で、こんなコメントがあります。
医者と患者のずれは「言葉」のギャツプからと言っています。
医者と患者さんのコミュニケーションがうまく行かないのは、むしろ言葉のギャップが原因となっているのです。医療業界で働く人でも、元は素人です。この「言葉」がわからなくて、先輩や医師とのコミュニケーションがうまくとれません。いわゆる業界用語を学ぶところから始まるのです。
病気名、臓器名、検査名、手術名・・・・といった名詞だけではなく症状や容態を表現する形容詞や動詞などもたくさんあります。日本語はもちろん、患者さんの目の前で直接使いにくい言葉は、英語やドイツ語でしかもそれらを略して使うのです。・・・・・・・
本のタイトルは、医者とラーメン屋・・・・・・そのまま置き換えても、不動産投資顧問とラーメン屋です。
ここで、不動産屋とラーメン屋とタイトルをつける人は、不動産オーナーとしての資質がその時点でかなり低いのです。不動産屋がどんな業界でどのような仕事をして、どんな売り上げをしているのか?知らないで取引していませんか?
ラーメン屋を選ぶ以上に、自分の不動産資産を任せられる業者や専門家を見つけるべきでしょう。
そして、「言葉」です。ファンドマネジャーたちは、英語の連発です。しかしそれが不動産投資の専門用語なのです。例えばNOI、IRR、DCR、CCR、これらはすべて投資の指数を示したものです。
自分で勉強して理解するか、それとも誰か専門家にアドバイスもらうかの選択でしょう。
私は仕事ではなるべく専門用語は使わず、わかりやすく説明しています。
本当に、専門家集団を自分の周りに配置することでしょう。
医者、弁護士、銀行家、投資顧問、保険のプロなど・・・・・・
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