ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ

路線価格の比較

rosenka_hyo.jpg

毎年8月に発表になる路線価格、の前年対比を比較するとこのようなグラフになる。
この比較を見ても、地方圏の上昇は極端に低い。
ここ数年の不動産価格の上昇の要因は、不動産ファンドの資金の市場流入である。
首都圏のファンドによる不動産の買収は凄まじいものがありました。
また、首都圏の再開発による土地の高度利用も首都圏全体の地下の上昇に貢献しています。
しかし、首都圏といえども、地下の極端な上昇が確認できるのは、ピンポイント的な立地であり、ファンドは収益還元法(DCF法)により不動産を購入する。
将来の賃料収入の予測が明確であることが投資の最重要ポイントである。
不動産投資では市場性が最も重要な投資指数であることが確認できます。
銀座のすし屋は、家賃が高いから寿司が高いのではなく、銀座には高くてもおいしい寿司を食べたい人がいるから高い寿司が売れるので、高い家賃を支払うことが出来るのです。

不動産投資において立地の選択は、何をおいても最優先で考えなければならないことなのです。

自分が相続して所有する予定の不動産が本当に今利用している用途に最適な立地なのか?
市場的に将来性があるのか?自分の所有地を第三者的な目線で一度見直す必要があるのでしょう。

当社は、その第三者的な不動産コンサルティングを目指しているところなのです。

12 14, 2007(金)