ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ

住宅ローン問題

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低金利の長期住宅ローンが続いている。
民間金融機関が機構と提携して実現した「フラット35」という最長35年の長期固定金利型住宅ローン。
年によって金利の多少の変更はあるが、3%前後で資金が融資されている。
今までに例を見ない、低金利の長期ローンである。
この住宅ローンは住宅購入者に融資した後、その債権を証券化し、生保や農林中央金庫、地銀や信用組合などに売却されている。なんとこの証券が順調に消化されている。
証券化して売却した資金は機構に戻ってきて、またその資金が住宅購入者に融資されている。

どこかの国の、サブプライム問題は・・・・・いま、日本でも着々と進行中です。

外圧(円キャリーの外資のファンド)によって低金利が維持できなくなると、金利は上昇局面になる。
そうなると、この債権は逆ザヤになる可能性が高い。
そして、金利が上昇するためと需給バランス崩壊で不動産価格は下落する。
売却ではローンが償還できない。

金融の安定化の為に、また公的資金の投入しか方法はない。

一方で・・・・・・・・
マンション分譲業者の用地の仕込みは、競争が激化している。
マンション分譲業者は、最後の在庫一層セールを・・・・・
消費税増税時とみている。消費税の増税時の駆け込み需要時に、一気に売り抜けようと考え、今のうちに商品在庫を持っておこう!!というのだ。

マンションは商品です。不動産ではない。と以前にもブログしたと思います。
耐久消費財になったマンションは、今も生産が続き、徐々に市場で在庫が滞留し始めている。

前回は、加熱したときに資金の総量規制で一気に市場は冷え込んだ・・・・・今回は???

また、不動産バブルの崩壊の日は近い。

11 19, 2007(月)