ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ
ジャパネットたかた!!
深夜2時・・・・・・・ちょっと、飲みすぎたかな~~と帰宅・・・・・シャワーを浴びて・・・・テレビをパチ!!
北の町から♪南の町まで♪♪
でおなじみのジャパネットタカタのテレビショッピングに出逢う!!
一般的にいろいろな会社は営業活動を、店舗や営業マンを駆使して展開しています。
全国に、何百人もの営業社員を抱えている企業もたくさんあります。
しかし・・・・・・この何百人の営業社員を、一通り同じレベルの自社商品知識を教育し、プロの営業マンになるまで、教育し指導して、営業成績を残し、会社に貢献できるまでの、人材教育と、それにつぎ込む費用と時間は膨大です。全国各支店で営業をしていかないと商品を全国的な販売網に乗せることは難しかったのです。
しかし、ジャパネットは違う!!
商品知識は社長が知っていればとりあえず売れる。営業マンも極端ですが社長だけ!!
自分で商品を選択肢、営業トークを考え、オマケの商品を付け、販売価格も社長が決めて、自分がテレビに出て、一斉にテレビ視聴者何万人に、営業する。
一人対何万人のメディアの力!!
放送終了を待たずに、テレホンセンターの電話が一斉に鳴り響く!!
流通の仕組みを根本から覆す、営業方法ではないでしょうか?
高田社長は、社長兼商品部兼広報部兼営業部ではないのか。
しかし破竹の勢いの成長の影には、こんな問題も浮かび上がっている。
テレホンセンターには数百人のテレホンアポインターがいます。当然、地価、家賃、人件費の安い地方にセンターはあります。
問題となっているのは、テレホンセンターのオペレーターの給料です。
一ヶ月の月給が98000円といいます。法律での最低賃金以下であり、生活保護よりも安い。
以前この問題は国会でも、問題となり、最低賃金の見直しに国は動き始めた。
ジャパネットは「地方の雇用を創出している」と言っているが、確かにそうですが?
仕事がまったくない田舎町に、何百人もの雇用が生まれる。
ここでも、都市部と地方の格差、地方の支店の閉鎖、また教育格差、パート労働などの正規雇用の問題、いろいろな問題が原因に挙げられる。
あの耳に残る軽快なテーマソング、破竹の勢いの成長の影で、さまざまな問題があることを忘れてはならない。
世の中、すべてがうまくいくものではない。日向があればかならず影がある。
ジャバネットで思ったことです。
ジャパネットタカタの企業情報
1986年1月に現社長で創業者の高田明が、1971年に大阪経済大学経済学部を卒業後、別の民間企業への就職を経て、1974年に入社した実父の経営するカメラ販売店「有限会社たかたカメラ」から、独立し設立した「株式会社たかた」が前身。そして、1999年現社名に変更。この現社名は「日本全国ネット」という「ジャパンネット」ではインパクトがなく、「ジャパネット」で社長が納得したことからつけられた(社長が出演したテレビ番組、カンブリア宮殿にて)。会社の建物は、佐世保市三川内町に現存している。
1990年代に入り通信販売事業を展開(1990年ラジオ通販開始。1994年テレビ通販開始)。テレビ、ラジオ、新聞の折込広告などのメディア戦略で通信販売業のトップに君臨する企業に成長していった。特にテレビ通販の場合、タレントとともに社長自らも出演し商品を誠実さを強調した独特の口調で判りやすく解説することで購買意欲を高めた。
社員の平均年齢は27-28歳。長年、地元の高校生を中心に雇用してきたが、規模の拡大に社内組織が追いつかず、最近では全国規模での採用を始めている。
2006年度の売上高で長崎県内トップとなり、長崎県内の企業で初めて1000億円を超えた。
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