ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ

とあるレポート

安倍総理の突然の辞任、米国のサブプライム問題に端をはっした欧州の金融不安、政治と経済は全世界的に大きな転機を迎えているように思います。
そのレポートには、本格的に足元を見直す時期が来ている、その見直しの一つが地域おこしであるとレポートしています。都市と地方の格差、地域の活性化といつも政治や経済の問題になっているがその騒がれ方にしては、何の手立てもない。

今日、私が読んだレポートには、こんなことが書いてありました。

地域おこしは今後本格的に取り組まなくてはならない課題である。基本的に地域おこしはその土地の持つ力と特徴を十分に考慮して行われなければならない。それは植物の世界に似ていると・・・・
日当たりがよく、風通しもよく、水はけも良い土地は植物にとっては大変環境がいい、しかし植物は自分で移動できない。そのために、向こうの土地がいいな~と思っても移動できない。そこで植物は自分が育成する環境に必死で適応しようとする。その結果、日が差さずジメジメした場所でも生息し結果的に自然ではありとあらゆる環境に適合した植物が無数に繁殖している。(途中略・・・・・・・)
ですから地域おこしの第一歩はその地域独特の環境を徹底的に視察・分析することです。環境に合わない植物を移植してもすぐに枯れるのと同じように、経済もその地域らしい経済でなくては長続きしないのです。・・・・・・まだまだ続くのですが・・・・

皆様どう感じますか??

私は、岡山という地域はその通りだと思います。このレポートを読んで、益々今後は地方の時代であると確信しました。岡山は、都市部から大手外食チェーンが出店しても、すぐに撤退します。
何だか寂しいな~とか、岡山県人は何だろう?とか、思っていましたが、そんな植物なのです。
この岡山の町には、この環境に合った植物しか生息していないのです。
都会的ハイセンスの植物は枯れていく・・・・・・
ということは・・・・・・この植物の好き好むものを提供するべきだし、岡山の自然、経済環境を今一度分析していく必要があるように思いました。

その地域で生き生きとした暮らしをすること・・・・・
                       今一度地方の独自性を考えていきます。

しかし、私たちは植物と違って、動き回れます。よって・・・・時々、都心へ遊びに行くのである。

それで、いいのでしょう。

9 19, 2007(水)