ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ

YEG中国ブロック大会(2)

(1)の続きです。

注意・・・・必ず(1)から読んでください。よろしく!!

さてさて、望遠鏡を見学した私は、もう一度教室へ・・・・

そこで、元広島大学学長、現名誉教授の牟田先生のお話を聞くことになる。

テーマは「湯川先生と過ごした日々」です。

牟田先生は70才を超えていらっしゃる。
姿勢正しく、パリットしたスーツ姿、パワーポイントを使いこなし、はっきりとした口調でのご講演。

「湯川先生と過ごした日々」です。湯川先生とは?日本人初のノーベル賞受賞者1949年のことです。
その湯川先生の研究室に勤務していたときのお話です。

まずは、先ほどまでのおさらい。

宇宙の中の私たち
・宇宙は銀河の集まり
・銀河の一つが私たちの銀河系(天の川)
・私たちの太陽系は銀河系の片隅にある

銀河系の直径は約10万光年で太陽程度の恒星約1000億個の集まりで、銀河系の中心地から3万光年離れたところに、太陽系がある。
「中心市街地よりかなり離れた、田舎に私たちはいるのです。」と先生。
はっっっ!!(皆で笑う)
「まぁーー。何万光年も、何キロも同じようなものですが?」
また、爆笑!!
(前半の南原講師の何億も何万円も同じようなものと同類の発言です)
その後、ここの天文台のお話や、宇宙のはて、から原子核、陽子、中性子のお話から湯川先生のノーベル賞の論文の話、湯川秀樹先生のノーベル賞のは「中間子論の発見新粒子「中間子」の予言」といった内容らしい・・・・・・いろいろこのことについて、説明していただいたが、私はまったく理解できませんでした。すいません。
その後は、湯川先生と牟田先生のかかわりや、湯川先生とのエピソードのお話、楽しかったです。
中でも、当時の学生紛争のとき、京都大学の基礎物理学研究所(湯川記念館)の入り口に落書きされた。その言葉は、「専門バカの巣」と書いてあったらしい。
その時、湯川先生は・・・・・・・「ごもっとも!!」と言って、笑っていたらしい。
当時は学生も教授も、ユーモアがあったように感じました。
そんな楽しいお話も、終わりが近づいたとき、講師の先生が・・・・・・
「最後に、1977年正月にこの京都大学の研究所の新年講演で、湯川先生がこんな講演をされた。

未来を過去のごとくに・・・・・
研究者は未来を過去のように考えることが重要だ・・・・と。

この意味は、
・・・・最先端の研究を展開しているとき、新理論に到達し、未知の領域に入り込と、不安になる。
・・・・自分が見いだした新理論が、未来において確立するだろうかと考えるから不安が生じる。
・・・・自分の新理論は、もう既に確立しいているものとして思ってみよ、急にさっと展望が開ける。
・・・・「未来を過去のように考える」ことによって、未来に対する自らのビジョンに確信を持て。

こんな内容だったと言う。

牟田先生は、「未来を過去のごとくに」はすべての人々言える。
トップランナーへのメッセージ。だれもやったことのないようなことを成そうとするすべての人に。

特に皆様のような、若い経営者の方々に、革新的企業経営を進めようとしている人たちや新規事業を展開していこうとしている人々に。

夢を現実に!!

・・・夢を見ている時間を持とう、夢が現実のように思えてくるまで。
・・・夢が目標として固まったら、「未来を過去のごとくに」の精神で、夢を叶えた自分をイメージしよう。

と牟田先生のご講演は終了しました。

感動です!!その通りです。!!
私たち不動産投資家は未来の物件のポートフォリオを予測し、現在の物件価格を算出します。
まさしく!!この通りです。

そして、前半の講師、南原氏の、何千万も何万も同じ・・・・・・・牟田先生の何万後年も何ナノメートルも同じようなもの・・・・・との同類発言??

自分の「夢」を持つことの大切さ。強い意志で実現させ、夢の実現まで努力を持続させていく精神力。

湯川先生のお言葉ですが、そのお話を私たちにしてくださった、牟田先生にも感謝です。

長々のブログも、これが言いたかったための、長ーーーーい、前ふりでした。

やっぱり、ノーベル賞はすばらしいのだなーーー。やっぱり国立大学の学長までされた方は、すばらしい人物の方なんだなーーーー。と感動に次ぐ、感動でした。

ノーベル賞を受賞した方でも、研究中は不安で一杯だったのでしょう。私のような人間が、いろいろなやむのは当然なんだ!!

やっぱり!!やるしかない。前進だ!!と思いました。

ということで、大懇親会。食べて飲んで・・・・人間関係の形成の場です。これもがんばったのでした。
はっっっ!!(食べたり飲んだりでしょ?)まぁ~そうですが。
P1020141xxxxxxxxxxx.JPGP1020143vvvvvvvvvvv.JPGP1020144mmmmmmmmm.JPG

地元は酒蔵の町、おいしいお酒を十分にご賞味させていただきました。
東広島YEGの方に感謝!!
いい大会でした。大会テーマ「こころまんぷく東広島大会」・・・・・・

満腹になりました。ありがとうございました。

9 9, 2007(日)