ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ

介護事業者の問題

介護事業者が、ついに行政処分となった。
遅すぎる処分ではないか?
以前から、いろいろ問題があった業者らしく、岡山県も行政処分前に、事業者側から指定の取り下げの申請があり、処分できていないと新聞に報道されていた。

社会が必要としている、サービスや商品を提供していくのが、会社、企業のあり方であって、そこに倫理感のない企業が、錬金主義的発想で事業を展開していくことは、速かれ遅かれ、このような結果を招く。

IT会社の事件や、投資ファンド、自動車会社のクレーム隠し、事件に懲りない、教訓のない会社はまだまだありそうです。

利益主義がもたらす反動かもしれないが、米国でも一部の利益主義の不動産管理会社がたくさんのオーナーの資産を食い物にした時代があったと聞いています。そこで全米不動産管理協会(IREM)は倫理を最重要課題として設立され、倫理観の上に、スキルをもった、不動産管理士の要請に勤めている。

アメリカの例をみると、企業倫理は、成熟していく社会構造の一通過点に過ぎないのかもしれない。

今、行政が倫理に厳しくなっていることで、私は日本の未来は明るいと考えます。

6 7, 2007(木)