ピタットハウス岡山店 artplanning ブログ

食料事情から学ぶ

今日は、ゆっくり当社管理物件オーナー様と打ち合わせが出来ました。
物件の将来についてゆっくりお話し、お互いの考え方を理解しあうことが出来ました。

そのオーナー様は、食品会社の社長(仕出し、給食、食堂経営)です。食材のコストがどんどん上がっているらしい。牛肉ミンチの偽装に大手冷凍食品会社の売り上げも低下、中国産の食品の信頼不安、穀物のバイオエターノールによる高騰、中国人の大量食料消費・・・・・・要因はさまざまらしい。

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<この写真はイメージです>
食卓の食べ物の生産や加工を考えてみると、一食分の約75%ぐらいが何らかの形で中国を経由しているらしい。他国(ヨーロッパはうなぎ、さばなど、アメリカ・オーストラリアは肉)の輸入を食卓から取り払うと、日本人は食べるものは、なくなるらしい。

どんどん円安になっていって、輸入コストが増大して、食料価格にも影響が現れてくると、本当に安い食品は、信頼できなくなるのでは??と社長は言われていました。

ファミリーレストランの激安定食やコンビニ弁当、激安牛丼など、食品会社の信用は、消費者の生命に直結です。

コスト追求と、コンプライアンス。。。。。。

ヨーロッパ型の経済システム(手間暇をきちんと評価して消費者もちゃんとお金を支払う)も研究していく必要があるのではないかと私は感じました。

安全と安心は・・・・ただ・・・・・の時代は、いよいよ終焉のようです。

6 30, 2007(土)